爺・辞意・痔?Gee


11年前にお世話になったおうちのリフォーム

・屋根の塗り替え
・タイルの補修
・サイディングのリフォーム
外装の工事が全て終了しました。

正面からは元々本物のタイルなので、補修程度しかやっておらず
写真ではほとんど変わりありません。
やっぱ本物はいいですねーーー

そう言えばいつも不思議に思っているが、
よく見かけるタイルの柄に印刷したサイディングって
見た目は本物そっくりだけど、本物のタイルと違い、
単なる塗装サイディングだから
10年も過ぎれば塗り替えの時期が来るわけですが
目地の色や、あの本物そっくりのタイル柄の塗装は
現場での再現は不可能ではないか。
一体どうやって塗り替えるのだろーーーか
目地もなんもかも一色で吹付け塗装してリフォームしたら、かっこ悪いなー。。。


ついでにもう一つ
いつも不思議に思っていること。
太陽光を利用する屋根にくっつけるパネルが注目されているけど
10年程度で塗り替えの時期が来る鉄板屋根はどうやってペンキを塗り替えるの??

簡単に外れるの?
簡単に外れたら台風や吹雪か来たらおっかないですね。。

いやいや、何があっても大丈夫!
バッチリ屋根とくっついていて
簡単に外れないの??
だったら屋根の塗り替えの10年に一回は大改修になるんだなー

僕は付けたことないから、まーいーか。




ビフォー


アフター







夜はお客さんの土地の契約に立ち会った。
支払い前に子供さんに土地代金を持たせ
お父さん、お母さんが苦労してためたお金の重さを感じてもらう。
これも大切なエボホームのおっさんの仕事だ(笑)




テレビはアイリス。。
視聴率はイマイチだったみたいだけど
僕的にはとても面白かったなーー。。
でも、最後の最後にあーーなるとは。。。。あっさり過ぎます。

それにしても韓国の歌やドラマや映画が
日本に定着しつつある感じですね。

最近注目は
少女時代・・・凄くいい!

最近の日本のおねいちゃんユニットは、「わたし!わたし!わたしを見て!!」と
センターの奪い合いみたいところがあるけれど
少女時代は全員センターみたい感じが、
大昔ダンスホールでみんなでおんなじ踊りを、
盆踊りのように踊っていた、おっさんには共感できる部分があります。




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棟梁

週末は大工さんと研修の旅に出ていました。
色々と出来なかった経験がいっぱい出来て有意義な2日間でした。

8月28日(土曜)

早朝から旭川へ向け出発。
素敵な木工製品を作る
コサインさんへ。
定休日なのに無理やり押しかけ、工場を見せてもらったり
モノ作りの考え方を聞いたり凄くタメになりました。
最近、島田紳助さんの番組の沖縄の宿の3室にドレスラックを納めたんだって。

ついでにとってもおいしい「特一番」のラーメンもおごってもらったり。
皆さんも旭川に行った際は、是非コサインさんにも寄ってくださいね。
素敵な木工製品がありますし、向かいには世界のカンディハウスがあります。





で、札幌へ。
エスタ11階で行われていた竹中工務店の
大工道具展に行く。





そこには、法隆寺を守る仕事をしていた西岡棟梁を中心とした
社寺大工の道具や書物など色々展示してありました。




会場では鉋体験コーナーがありました。
素人さんに混じり、僕たちも体験。
室町時代前に使われていた「やり鉋」を体験させていただいた。
いや、僕もやってみましたが、とても面白い。




これは「洋カンナ」で、前に押して使います。
手前に引いて使う鉋は日本だけとのことでした。





で、夕飯は定山渓へ。
大工さんの強い要望により本当はススキノ近辺の予定でしたが
北海道マラソンの影響で全く宿がとれずやむなく温泉へ。

午前3時まで「棟梁」とは何か?について語り合った。


僕が思う棟梁。
一般に棟梁とは「大工さんの親方」を指すイメージではないかと思う・・

が、、
僕は違うと思う。それは単なる「大工」であり棟梁ではない。

大工仕事が出来るのは当然で、なおかつ現場のマネージメント
お施主さんとのやり取り、アフターサービス
「心技体」の全てをバランスよくこなせて棟梁といえると思う。

まぁ、それと木遣りくらいは歌えないとねぇー

昔の棟梁は祭事の祝詞もあげていた。
今じゃ神社さんにデリバリーが当然になっちゃったけど。



8月29日(日曜)
眠い目をこすり、札幌の旧永山武四郎邸




そこで、西岡棟梁の孫弟子の社寺大工北村氏のお話を聞く。
いや、非常に面白く、タメになる話でした。
北村氏の修行した「鵤(いかるが)工舎」では
今だ若い者は共同生活し、一つの大部屋で過ごして修行するんだと
勤めて5年間くらいは、大工道具代に給料は消え、大人数での生活は
現場から帰り、お風呂に入るのでさえ、もたもたしていると最後の人が
風呂に入れるのは午前2時くらいになるらしい。
いや、それだけでも大変な修行だ。。





実際にやり鉋を使ってもらったり、一枚鉋で20ミクロンという
超薄い鉋屑の出る鉋を使ってもらったり。

超一流の職人がかけた鉋の木の仕上がりは
僕らがかけたカンナの木の仕上がりとは別世界。。
触った経験のない木の手触りに感動した。

ということで本当に充実した2日間でした。
さぁ、明日から又更にいい仕事するぞー!









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